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鳶職人に朗報!コンビニでの職人は「良いお客様」だと思われている!?

コンビニマナー表紙

我々現場で働く職人とコンビニは、切っても切り離せない関係にあります。
今回はそんなコンビニで働くアルバイトたちが常日頃感じているお客様の「質」のお話です。我々足場鳶にも関係の深いお話なので、読んで損はありませんよ!

 

コンビニバイトがストレスを溜めてしまう理由とは?

 

まずはこちらの記事の内容をご覧ください。

 

コンビニマナー画像 1026

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO07284750V10C16A9000000?channel=DF180320167076

 

この記事は一部ネットで話題となったコンビニバイトが客の写真を悪口と共にSNSにアップし問題になった事件について、ライターさんがとあるコンビニの店舗経営者にインタビューを行ったものなのですが、この記事内でインタビューを受けた彼はこんなことを言っているのです。

 

「(事件の内容は)バカすぎて話にならないが、犯行理由を聞かれ『接客のストレスがたまっていた』と答えたというその言葉は、ちょっとだけわからないでもない・・・」(記事内容一部抜粋)

 

彼が言うには、コンビニは昼夜を問わず若い人から老年の方まで、非常に幅広い客層を相手にする。その客一人一人に合わせた対応をしなければトラブルになりやすく、常に気を使わなければならないのでストレスが溜まりやすい・・・ということでした。

そして、そんな幅広い客層の中にも、どうやら特に「良い人」が多い層と「悪い人」が多い層がいるんだそうです。

 

意外!?コンビニバイトが感じる「良い人」「悪い人」とは!

 

まず、悪い人が多い層ですが、これは「中堅サラリーマン」なんだそうです。

 

経営者「決めつけるわけじゃないですが、大ざっぱに言うとですよ。おおむね、ネクタイを締めた、ダークスーツ系の中堅サラリーマン、ですねえ。例外は、いっぱいあります、ありますよ。でもね、苦手だなあと感じる人の大半が、ネクタイでダークスーツの中堅サラリーマンだとは言えます

 

嫌な点、困る点としては会計の際にこちらが声をかけても、黙ったままでコミュニケーションを取ってくれない。それでいてこちらが少しでも間違っていたり気にくわない対応を取ったりするといきなりキレたり、大声で怒鳴り散らしたりすることがある。こういった部分なんだとか。

もちろん全員が全員そうだというわけではないでしょうが、こういったトラブルを起こすのは彼らのような三~四十代のビジネスマン層が多いそうです。ストレス社会で戦う彼らが、こういったちょっとした買い物の場面で、ついつい気が大きくなって隙を見せてしまうのかもしれません・・・。

 

さて、それでは逆に「良い人」が多い客層は何なのかという話ですが・・・実はこれこそが、我々ガテン系職人のことだったのです!

 

「いい人の代表は、いわゆる<ガテン系>の皆さんです。こわもてな感じがするかもしれませんが、作業着で来店した方で、嫌な思いをしたことは一度もない。うちのバイトの子たちもほぼ例外なくうなずきます」

 

特に印象の良い点としては、職人たちの「フレンドリーさ」にあるのだとか。

 

「声を出してくれるっていうのがうれしいですね。<店のなかはポカポカしてていいねえ><このジュースうまい?><へえ、よかった><細かいお金で払っちゃっていい?><ありがとね~>。レジでのわずか数十秒間のやりとりで、こちらの緊張がすっかりほぐれる。新人なんかは特にそうですよ」

 

レジでのお会計にかかる時間はほんのわずかと言えど、レジに入っているのは紛れもない人間。何の言葉も返してくれないくれない冷たい対応ばかりではだんだんと気持ちも落ちていってしまうでしょう。
そんな折に、喜作に話しかけてくれる職人たちの存在は、彼らバイトにとってちょっとした癒しになっているのかもしれませんね。

 

さて、今回は我々職人はコンビニ店員に印象がいい!というお話でした。そこで最後に皆さんにお聞きしたいのですが、皆さんは日頃コンビニではどんな態度で店員と接していますか?

「普段からよく声かけたりしてるよ!」って人もいれば、中には「やべえ、悪い客みたいな愛想悪い対応しかしてないかも・・・」なんて人もいるかもしれませんね。
中にはシャイであまり他人と気軽に打ち解けられない、という人もいるとは思いますが・・・せっかく彼らから印象がいいということで、今後はコンビニを利用する際に、少しだけでも意識してみてはいかがでしょう?
我々職人の多くが一日の始めと終わりにお世話になるコンビニ。利用する方もされる方も、接してて気分が良いに越したことはありませんからね!

参考記事:コンビニの支払いでバレてしまう「人としての器量」

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