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夏なのに風邪!?知っておきたい現場仕事の敵、「夏風邪」の症状と対処法

写真:インフル

8月に入りいよいよ夏本番!毎日暑い日が続いて、夜も暑いから、とクーラーかけっぱなしで寝たり、冷たい飲み物をガブガブと飲んでいたりしていませんか?

「だって、暑いっしょ?夏なんだから、腹出して寝てたって風邪なんてひかねーじゃん?」

いいえ!そんなことありません!夏には「夏風邪」といって、梅雨時から暑い盛りに流行る風邪がちゃーんとあるんです。しかも、困ったことに感染力も強くて、子どもから大人に感染ってしまうことも!

今回は夏風邪情報についてまとめます。

夏風邪とは夏に流行するウィルス性の風邪のこと

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夏風邪の原因はウィルスです。夏風邪の原因になるウィルスは、高温多湿を好む性質があるので、梅雨時から夕立が盛んに降る夏の盛りに元気になって、悪さを始める特徴を持っています。

インフルエンザでもよく知られているように、ウィルスが原因となる病気はとても広がりやすく、人から人へ流行しやすいのが特徴です。特に小さな子どもは夏風邪にかかりやすく、子どもからパパ鳶、ママ鳶に感染してしまうことがちょくちょく起こるので、注意しておいて損はありません。

夏風邪は、インフルエンザのような重い症状ではないので、怖い病気ではありませんが、中には高い熱が出たり、喉や手足の水泡、目などの辛い症状を引き起こすものがあります。強い症状が出なくても、「なんだか風邪をひいたみたい?」程度の症状でおさまる場合もあるようです。

大人の夏風邪で一番多いのが、ライノウィルスによるもので、3割~半数がこのウィルスだといわれます。ライノウィルスはのどでしか増殖しない性質があるため、せき、ハナミズが止まらない、喉の痛みな、頭痛どの症状が現れます。

子どもから大人にうつる夏風邪もある

子どもに多い夏風邪は、ヘルパンギーナ、手足口病、プール熱などが代表的です。ヘルパンギーナと手足口病は、感染しやすく、特に一緒に食事をする家族はうつってしまうことがあります。お子さんに次のような症状が出ているときは、要注意です。

【子どもの夏風邪の症状】
ヘルパンギーナ・・・喉が赤く腫れて、喉ちんこの周りに小さな水ぶくれができて痛む。小さい子では高い熱が出る。

手足口病・・・喉や口に口内炎ができて痛み、手足、口の中に米粒くらいの赤い点々が現れる。微熱が出ることもある。

プール熱・・・喉の痛みと目が結膜炎のように真っ赤になる症状が現れる。

喉の症状では食事がとりづらくなったり、水が飲めないこともあります。命に係わるような怖い病気になることは稀ですけれど、子どもさんに特徴のある症状が見られるときは、パパ鳶は感染予防対策をしっかりと採るようにしましょう。

予防方法とかかってしまったときの対策は別記事にまとめます。

友達にも鳶の事を教える。

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