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油断大敵!現場で気をつけたい食中毒対策!

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夏は食中毒が多発するシーズンです!

「弁当、ウッカリ置きっぱなしにしてた・・・もったいないから喰ってしまえ!」

こんなことやってると、すぐさま腹痛、下痢、発熱…悪くすると入院、命に係わることも!
食中毒は「予防が肝心!」です!

ひどい目に遭わないための対策を知っておきましょう

食中毒予防キホン①・・・弁当の保管温度に要注意!

現場で起こる腹下しで最も起こりやすい原因食物は「お弁当」です。たとえコンビニ弁当などの出所がきっちりと管理されたところのものだったとしても、保管が悪いと食中毒の原因菌が繁殖して、危険な状態に!

直射日光ガンガンの日向に弁当出しっぱなし
締めきった車の中にポリ袋に入れて放置
冷房のない現場事務所の高温の室内に置きっぱなし

こんな環境だと、ご飯など酢分が多い、傷みやすいものはすぐにダメになってしまいます。

予防のキホンは「夏は保冷!」これに限ります。

車の中など、温度が高くなるところに置かなければならない場合は、保冷材入りの蓋つき発泡スチロール箱や、クーラーボックスを使って、温度が上がらないような対策をしましょう。

食中毒予防キホン②・・・傷みやすいものは弁当に使わない

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自炊をすると残り物や、ちょっとだけ残ったおかずがもったいなく思えるもの。でも、食中毒で一番ありがちなのが「傷みやすい食品を弁当に入れてしまった」というパターンなんです。

前の晩に作って常温で置きっぱなしになっていた
箸をつけて食べかけの残り
汁気の多い煮物や揚げ物(高野豆腐やコロッケ、おでんなど)
葉先がいたみ始めている生野菜、ちょっと古くなった果物

こういったものは、保冷されていても原因菌が繁殖してダメになってしまう場合があります。特に食べかけなど、箸をつけたものと同じ皿に入っていた残りなどは絶対入れないようにしましょう。

食中毒予防キホン③・・・加熱はしっかりと!

魚や肉が原因の食中毒でありがちなパターンが「見た目は焼いて(揚げて)あるけど、中まで火が通っていなかった。」というもの。冷凍食品の加熱でありがちなパターンですね。原因菌がくっついてしまっていても、しっかり加熱することで菌が死んでしまえば、食中毒にならないで済む場合もあるんです。

ヨメトビが焼き肉をレアに焼いたものを入れちゃったり、てんぷらをギリギリ、中はナマ!みたいに仕上げたりするのは弁当では危険だから止めてもらうように伝えておきましょう。ないとは思いますが、刺身を家庭で弁当にするのは絶対無理!間違っても挑戦しないようにしましょう。

食べる直前に電子レンジでしっかりと中まで加熱するのも、予防効果が発揮できます。

友達にも鳶の事を教える。

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