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現場での「もしも」に・・・骨折の応急処置を知っておこう!

骨折

現場で思わぬ怪我!?外傷はないけれど、もしかしたら折れてる?ひねったかも?病院が遠くて、痛くて腫れてツライ!

腫れて痛む骨折・捻挫疑いの時は応急処置が効果がある時があります。骨折・捻挫の応急処置について知っておきましょう。

応急処置は「とにかく冷やす」

やった直後はやせ我慢で「へーき、へーき!」なんて無理していても、時間とともに痛みが酷くなって脂汗…骨折や捻挫では動かさなければ痛まないのですが、無理をして仕事をしていると歩き回るだけでも強い痛みを感じるものです。

病院に行くまでの間の痛みが強い場合は、応急処置をすることで、いくらか痛みを軽くすることができます。
最優先の応急処置は

●冷たいタオルや氷などで受傷部を冷やす

こと。

外傷がなくアザと腫れだけの場合は、特に効果的です。添え木、固定は良し悪しで、かえって良くない場合もあります。すぐに受信できるなら無理に固定しようとせず、そーっと動かさないようにして、病院へ急ぎましょう。

「心臓よりも上に上げておく」も効果大!

足や手、腕の骨折では、

●骨折した部位を心臓より上に上げておく

だけでも、痛みを和らげる効果があります。足の骨折では、椅子に座って、痛めた方の足だけを台に載せてなるべく腰の高さくらいまで上げておくだけでも楽になります。

腕や肩、肘、手の骨折では、

●三角巾などで腕を吊る

のも効果的です。

折れてる?ひねってる?疑いは「無理に動かさない!!」

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テレビドラマなどでは思わぬ骨折をしたとき、添え木をして布を包帯替わりにして腕や足を固定するシーンを見かけますね。添木で固定するのは、骨折部位を「動かさないように安静にする効果があります。

骨折か捻挫かはっきりわからない時で、触ると痛む場合は無理に固定せず、なるべく動かさないようにしたまま、とにかく病院に急ぎましょう。

二の腕やふくらはぎなどで、明らかに折れているように見える場合では、添木で固定するほうが安心です。この時注意しておきたいのは、

●無理に形を整えようとしない
●きつく縛りすぎない

ことですね。添木になるもので以外に便利なのが、

●新聞紙

です。1日分の1部を丸ごと筒状に丸めたり、当てたい場所の長さに合わせて折ったものを当てると、硬すぎず、長すぎずフィットします。
現場で手に入りやすい

●段ボールで、受傷部をくるむように固定してガムテ止める

のも良い方法です。締め過ぎない程度に固定するよう注意して行いましょう。

友達にも鳶の事を教える。

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