鳶人TOP > バラエティ

【鳶とお金】医療控除の準備はOK?領収書を集めよう!

レシート1

鳶職人の最大の鬼門は怪我!怪我をしてしまったら、少しでも何かで取り返して、出費や働けなかった分の穴埋めをしたいですよね。

怪我や病気で仕事が出来なくなって、一定以上の医療費を払った時は税金が安くなることを知っていますか?この制度が医療控除平成29年度郡から手続きが少し変わることになっています。

新しくなった医療控除の仕組みについてご説明しましょう。

医療控除ってどういうもの?

医療控除は確定申告で利用できる「税金からかかった費用を引いてもらえる仕組み」の一つです。
「医療」の名前通り、差し引けるのは、病気や怪我などで払った医療費。同一世帯の医療費合計額が一定のレベルを超えた時に利用できる仕組みです。
これまでは10万円を越えた分が目安でしたが、収入がとても少ない人ではもっと低い金額でも適用される場合があります。

「同一世帯」とは、医療控除の対象になる医療費は自分が病院にかかった分だけではなくて、同じ家庭の奥さんや子供など、生計が一緒の家族の場合は合算して申告してもいい、ということ。
例えば別居だけれど仕送りをしている大学生の子どもなどは、対象になる場合があります。

平成29年度分から「領収証はつけなくてもいい!」に

PAK86_kakuteishinkokusuru20140312-thumb-815xauto-16792

これまでの医療費控除は、医療費を払ったことの証明が必要になるため、1年分の家族全員の領収証を貯めて計算をしなくてはならず、ちょっと面倒でした。
ですが平成29年度からは、その様子が少し変わることになっています。具体的には

●領収証は同封せず、自宅で5年間保管
●「医療費通知書」を使うともっと簡単に手続できる

医療費の明細書も書式が変わり、新しいものになりました。

計算をしなくて済む、というわけではないのですが、ちょっとだけ面倒が減る程度なのですが、負担軽減にはなっているようです。

「出産」「入院」があった鳶はぜひ利用しよう!

医療費控除の対象になりやすいのは、

●怪我や病気で家族の入院があった
●ヨメトビが出産した

などの場合は、ほぼ確実に対象になります。該当の家庭は是非利用することを考えましょう。パソコンが使えるならe-tax の確定申告書作成コーナーで医療控除の計算を自動で作ってもらうと簡単です。

税金は払いすぎないことがとても大切!必要最低限で賢く済ませられる、合法的な節税をしましょう。

友達にも鳶の事を教える。

新着足場鳶求人

関連記事