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冬の名残・・・低温やけどの痕はキレイに治る?

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貼るカイロでうっかり「やっちまった!」低温やけど

建設業職人あるある、な、この失敗、一度やらかすと治るまで2か月くらいかかってしまうので、全く災難です。
病院に長く通って「ハイ、もういいですよー」って言われて、ほっとして風呂で確かめると・・・

「なんか変な色になってんだけど!?」

低温やけどでできてしまった気になる「痕」の、その後ケアを追ってみます。

低温やけどは「痕」になりやすい

低温やけどは、普通の表層やけどと比較すると、圧倒的に「痕」になりやすいです。

「げげっ!?なんでだよ!?おんなじやけどだろ!?」と思う職人も多いことと思われます。

はい、おっしゃる通り、やけどには違いないんですが、低温やけどは、そもそも「深い」やけど。つまり「重症」なんです。

けがをした場合でも、表面をこすっただけの擦り傷よりも、刃物で縫うほど深く切ってしまったときや、打撲を伴う打ち傷のほうが、なかなか治らず痕も残りやすいですね。
同じように、低温やけどは皮膚の深いところに達しているうえ、やけどの治りを早める毛細血管なども壊れてしまったやけどです。病院で治療を受けても、どうしても痕が残りやすい傾向があります。

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低温やけどの痕でよくあるパターン

低温やけどの痕でよく見られる代表的なパターンは、

・色素沈着(肌表面が紫色~赤黒くなる)
・表面がつるつるする
・そばかすのようなこげ茶色のポツポツ

などです。

皮膚が奥から再生して治る場合は、傷でもやけどでも、完全に元通りの状態にはなりません。毛穴ができずツルツルした状態が長く続きます。

徐々に周囲の皮膚が寄ってきて、小さくはなりますが、痕は残ってしまうもののようです。
体質的に傷跡が残りやすい人ほど、やけどの跡も残りやすい傾向があります。

やけど痕を目立たなくする方法は?

低温やけどの痕は完全に元通りになることは難しく、小さくなっても痕は残ってしまいます。色素沈着は、次第に薄くなりますが時間がかかります。
完全に傷口がふさがってかさぶたなども取れた後、半年以上色が残ってしまう場合もあるそうです。

あまりに気になるようなら、美白クリームやシアバターなどでケアすることで、早く色素沈着を薄めることもできるようです。皮膚科で完治のお墨付きをもらった後に、スキンケアをしてみるとよいでしょう。
傷口が開いている状態のまま、スキンケアを始めてしまうと細菌感染を招く心配があります。必ず医師から通院終了のお墨付きをもらってから行うようにしてくださいね。

友達にも鳶の事を教える。

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