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冬も油断できない!鳶職人の体臭事情その2〜予防と対策〜

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さて、先日『冬も油断できない!鳶職人の体臭事情その1〜体臭の原因と環境〜』と題して、体臭の原因や体臭が臭ってしまう環境についての考察を行いました。今回はその続きとして予防と対策について考察を深めていこうと思います。

みなさんこんにちは。12月になりました。さむ~いさむ~い冬がやってまいりました。なんだかんだで、これから一気に師走の雰囲気が街に漂ってくる季節になりました。
今回は先日記述しました、冬こそ気をつけなければならない体臭についての第二弾をお届けしようと思います。

前回のおさらい

前回では、体臭の原因についてや、なぜ冬こそ体臭に気をつけなければならないのか?をお伝えしました。
冬とはいえ外で精を出す鳶職人。臭いの問題はけっこうシビアです。けっこう稼いでいる鳶職人であったとしてもやっぱり女性にもモテません。笑
前回は汗そのものが臭うんじゃなくて、それを放置したままにすると雑菌が湧くから臭くなるというお話でした。また、加齢臭についても言及しましたね。
冬の方が暖房環境や重ね着等、雑菌が繁殖しやすいシチュエーションが多く存在するというお話でした。
それでは続いて、体臭に関する対策や心構えを見て行きましょう。

汗を乾かせる環境を作ろう

冬場の厚着はもちろん寒いので仕方ない反面、かいた汗の蒸発を妨げて汗は乾きにくく雑菌が増えやすい環境を作っています。

ユニクロ等で売っているような汗が乾きやすい速乾インナーなどを冬も着るなどして、汗が乾きやすい状況にすることが大事です。
そして、事務所等の暖房が効いた場所に入る前に防寒着を脱ぐことです。
たまには身体やインナーにも通気させてあげるということですね。

普段から”良い汗”をかこう

これはややトリッキーとも言える解釈ですが、そもそも人間がかく汗を清潔なものにしようという考え方です。
その鍵は人間の代謝です。冬場はやはり運動不足や血行不良になりがちで人間の代謝が落ちてしまうもの。それを克服するためにも筋トレをしたり有酸素運動をしたり、例えばエレベーターで事務所まであがるところを階段で登ったり、些細な事からでも細やかに身体を動かすことを意識しましょう。
そして大事なのが「入浴」。たまに新人鳶職人や一人暮らし鳶職人に見受けられますが、夜はお風呂じゃなくてシャワーで済ませてしまうという方がいます。これはNGです。
体の芯から温まらないために、代謝が悪くなってしまい、普段から良い汗をかくことができません。
慢性的に冷え性や血行不良を抱えた人体から発せられる汗は、雑菌が繁殖しやすいと言われているのです。

当たり前だけど汗はかいていないとはいえ絶対洗濯!

「冬場なのでせんたくしなくていいや」は絶対にNG。その日着たものは、特に下着なんかは絶対に洗濯機にイン!洗濯しましょう。
こういう悪習慣が身についていて、普段から数日洗わない肌着やセーター等を着ていると汗が洋服に蓄積されて場合によってはワキガ等の原因になってしまう場合があります。気をつけましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?
冬場で汗はかかないとはいえ油断禁物。鳶職人である前に、やはり清潔面に気を使うジェントルマンでありたいものです。
クリスマスまであと幾日といったところですが、最後まで諦めずに細かいところまで気を使ってその日に備えましょう。笑
今回はこの辺で失礼致します!

友達にも鳶の事を教える。

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