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【知って得する!鳶の種類!】 足場鳶 編

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鳶職・・・それは建設現場において、高所作業を専門に行う作業者の総称です。
「現場の華」と呼ばれることもある私たち鳶職人。その役割は実に多岐に渡ります。足場鳶をはじめ重量鳶、鉄骨鳶などなど・・・
ですが残念ながら、世間一般では鳶職人たちが日頃どんな仕事をしているのかはあまり認知されていないようで、ましてや鳶が持つ多様な役割のことなど全く知らない人が殆どです。
今回から始まる連載企画【知って得する!鳶の種類】では、そんな知られざる鳶の仕事を、役割別にご紹介していきます。まず記念すべき第一回は、鳶の中でも特に人気が高いと言われる【足場鳶】についてご紹介します!

 

現場の要!足場鳶の役割とは!?

 

今日の現場3枚目

 

足場鳶とは、文字通り工事の際に建物の周囲に作業員が移動し作業を行うための足場を作る役割を担う鳶です。一般、関係者ともに、鳶といえばこの足場鳶を連想する人が多いのではないでしょうか。

足場鳶の作業は、真っ先に工事現場に入り、工事対象物の外周に、作業の足場を組立て設置することが主な作業となります。他にも必要な資材を現場の状況から判断し、運搬するといった、やはり作業効率性と関連性の高い職種と言えます。

この「足場」は、工事作業の効率性を高めるためだけのものではなく、作業に入る職人の命、安全性を確保することにあります。
足場が必要となる工事には、内部工事、外壁などの外部工事、その他補修工事などがあります。最も身近なところでは、コンサートステージを設置する時にも足場が必要となります。

工事が終われば、足場を解体されます。この足場の解体作業も足場鳶の作業となります。
足場の幅は250~500mm。そこを頼りにあらゆる職人が自分の仕事をこなすため、多くの職人から一目置かれる仕事です。しかし足場の出来によって作業効率などが変わってくるため、足場の良しあし一つが施工全体のカギを握っていると言っても過言ではありませんね。下手な足場を組めば現場中の職人から白い目で見られかねない、とても責任の重い役割と言えるでしょう。

 

まとめ

 

足場鳶の特徴を一言で表すと、建物の外部に作業員の為の足場を作る役割を持ち、現場において大変重要、かつ人気なポジションとなっている、といった感じでしょうか。
確かに、高層ビル用の足場ですらほとんど人力で完成させてしまう足場鳶の凄さ、かっこよさは非常にわかりやすく伝わりますからね!人気が出るのも納得です!

さて、今回は足場鳶についてご紹介させていただきましたが、次回以降は世間一般ではあまり認知されていない足場以外の鳶を紹介していこうと思います、こうご期待!

 

参考サイト:鳶CON『足場鳶について

友達にも鳶の事を教える。

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