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転職・引っ越しで国保脱退忘れ!保険費二重払いの解決方法

kabarai

引っ越し・転職・・・春は異動の季節!

年度替わりをめどに挙式して、新生活をスタートする職人カップル。
転職して、新しい職場で心機一転!職場と一緒に住まいも変わる職人。

春はどこの職場も人事異動の時期です。
引っ越し先で荷ほどきも終わって、ホッと一息ついたころに届く郵便。

「ヤベっ!前の住所の国保、そのまんまだった!」
「やだー!アタシの国保の請求がそのまんま!結婚した後のと、両方請求されてる!」

保険料って高いんですよね。どうしたらいいんでしょう?
ということで今回は、国保の二重払いを解決する方法を調べてみました。

パターン1:結婚したときにパートナーの国保を抜き忘れた場合

「結婚して、旦那様である鳶職人の社会保険に、奥様が扶養として入る」のはよくあるパターンですね。
結婚する前に奥様が国民健康保険で、脱退措置を忘れたままだと、社会保険の扶養に入っているのに国保の請求書が送られてくることがあります。
結婚と同時に転居して、住民票を移していても、国民健康保険の納付書はきちんと手元に届くものなので、送ってこられて、

「役所からくるものは払わなきゃ!」と思って支払ってしまう方が結構多いようです。

でも、これは典型的な健康保険の二重加入で、 手続きを行えば払いすぎたダブっているぶんの保険料は返してもらえます。
まずは国保料納付書に書かれている、国民健康保険に連絡先に電話をして事情を説明してみましょう。
扶養に入って国保を抜ける場合は、旦那様の健康保険の扶養者に認められた「認定日」から後の分は二重払いとなるので、返還してもらえます。

保険2

パターン2:転職する前の国保に入ったまま新しい会社で社会保険に入った場合

転職する前に国民健康保険に加入していて脱退しないまま、新しい職場で健康保険に入り直した場合、国民健康保険の請求はそのまま送られてきてしまうことが多いようです。
後になって発見されて「返還手続きをしてください」と連絡が入るケースもあるようですが、これも比較的まれ。
ほとんどの場合、自分から脱退手続をしないと、二重払いになってしまうようです。

社会保険に入ったのに国保の納付書が送られてきた場合は、支払いをする前に、請求もとである市役所に連絡を入れてみましょう。
既に支払ってしまっている場合でも同じで、国民健康保険の係に新しく社保に入ったことを説明してみましょう。

実際の返還手続きは、各市町村で少しずつ違いがあると思われます。まずは市町村の国民健康保険係に、詳しい手続きや書類を送ってもらうことが必要です。

パターン3:国際結婚で配偶者が外国語表記の場合

非常に稀なことですが、二人とも国民健康保険の被保険者で、どちらか一方が外国姓の場合、事務手続きの誤りで、国保料が二重に請求されてしまうケースがあります。
住民票の住所は同じでも、外国籍だと戸籍が別々になり、ご主人と奥さんの名字の表記が違っていたりすると、稀に誤って二重請求になるケースがあるようです。

単純な事務手続き上の勘違いなので、こういう場合はすぐに 国民健康保険の係に、連絡してみましょう。すぐ、返還手続きに応じてもらえるようです。

友達にも鳶の事を教える。

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