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鳶を含んだことわざtips!『鳶が鷹を生む』

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本日は国語の時間「鳶」という漢字は、実は故事成語や諺(ことわざ)の中にも多く出現する単語。そんな鳶繋がりの故事成語や諺を紹介していきます!今回は第2段です!

さて!今回は鳶を含んだことわざTipsのお時間。前回紹介した『朝鳶に蓑を着よ 夕鳶に傘を脱げ』につづいて、今回は『鳶が鷹を生む』です。
超メジャーといっていいことわざではありますが、こちらも紐解いていきましょう。

—『鳶が鷹を生む』—

(とんびがたかをうむ)

今回ご紹介するのはコチラ。『鳶が鷹を生む』です。
みなさんも御存知の通り、いわゆる「普通の人から非凡な才能の子どもが生まれる」という意味の言葉ですね。
『鳶が孔雀を生む』や『百舌が鷹を生む』等の同義の意味を持ったマイナーなことわざも多いです。

家柄や出生について重きを置く日本古来の文化を反映した言葉

現代社会ではあまり良い意味合いではありませんが、その昔日本が身分社会であった頃の時代背景も孕んだことわざだと言われています。
たしかに、あんまり良い意味の言葉ではないですよね。
また、『蛙の子は蛙』であったり、意味が真逆の対義語も多く存在しています。
狐の子は面白。この親にしてこの子あり。この父ありて斯にこの子あり。とかですね。

アメリカにも同じことわざがあるけど、含んだ意味が少し違うぞ!

英語だとA black hen lays a white egg.(黒い雌鳥が白い卵を産む)と表現されるそうです。
日本と同じ意味ではあるのですが、それと同時に、『生まれや見た目は関係ない』という意味も隠されているそうです。
さすが、自由の国といった感じがしますよね。日本の鳶が鷹を生むより、素敵な言葉だなあ。

いかがだったでしょうか??
今回はあえて超メジャーなことわざを紹介致しました。
定期的にこういった鳶にまつわる故事成語、諺をお送り致します。それではまた次回をお楽しみに!

友達にも鳶の事を教える。

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