出隅(入隅)【知って得する!鳶用語辞典】 【読み方】 出隅、入隅 でずみ、いりずみ 【解説】 壁と壁、壁と柱などが角度(一般に90度)をもって交わることによってできる、建物の外側の隅の部分。 例えば床面が直径の場合、その住宅の出隅は4つとなる。また、内壁の場合にも、同じように出隅・入隅と表現される。 足場における隅は必要な足場材の数や種類や、そもそもの足場の組み方から様々気を遣わなければならない部分が出てきてしまう。そのため足場を組むうえで出隅の場所や状態の把握は非常に重要となる。 友達にも鳶の事を教える。 新着足場鳶求人 関連記事 都市計画【知って得する!鳶用語辞典】 施工計画書【知って得する!鳶用語辞典】