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【鳶と現場】食中毒も「令和のなかま」で予防せよ!

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梅雨入りがスタート!日本列島も雨が続く天気になりそうです

この時期、一番気になるのは食中毒!

「食い物のことなんかで、あんまり色々考えたくない。」

「嫁に任せてるから、俺はよくわからない。」

「仕事の時に食べる弁当のことだけ気にしてればいいんじゃないの?」

なんて思っていると、うっかり気が付かないまま危険な状態を作ってしまうことが!!
体が資本の鳶職人、コンビニで買った食べ物でも、食中毒の可能性は起こります。食中毒予防のポイントをまとめました

食中毒を攻略する「令和のなかま」を覚えるべし!

食中毒予防するのに大事なポイントをまとめて並べてみましょう!

れい⇒ぞう保管でクルマの中も安心

わ⇒ける時は、取り分け専用箸を使う

の⇒こりものの再利用は避ける(箸をつけたものは食べきるか、もったいなくても捨てる)

なか⇒まで、しっかり加熱、生ものは弁当に入れない

ま⇒いにち使う弁当箱、水筒は、週1回程度、消毒する

食中毒予防のポイントは何点かありますが、実際に食中毒が起こってしまった場合、しばしば、いくつかの危険ポイントが組み合わさり、重なったことで発生しやすいようです。

つまり食中毒予防のポイントを、しっかり日頃から意識しておくことが一番大事、とも言い換えられますね。
それぞれのポイントを少し詳しく押さえておきましょう。

食中毒予防の第一歩は「保管方法」と心得るべし!

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職人によっては、現場までマイカーや社用車で移動して私物はクルマに入れっぱなしだったり、現場事務所がないとか、冷房や冷蔵庫がなかったりというケースもあると思います。

こんなとき、汁気の多い弁当を高温になる場所に置きっぱなし状態が発生して、弁当に食中毒の原因菌が繁殖し放題という状態に!

予防の第一歩は、保管方法にあり!です。
弁当は、手作り・コンビニ弁当の区別なく、冷蔵庫に入れるか、保冷バッグなど、食べるまである程度低温をキープできる状態を保つ保管方法を選びましょう。

共同購入や食べ残しの処分にも注意すべし!

サラダや唐揚げなど、御徳用パックを共同購入して仲間で分けるような場合や、自宅で買ったお惣菜を夫婦で小分けにしたり、弁当と夕食用に使ったりすることってあると思います。
こういう時に気を付けてほしいのは、

・分けるときに使う器具(箸やスプーン)は清潔なものをつかう

・口を付けたもの(残り物)は雑菌繁殖の危険が高いので、再利用は避ける

という点です。

マイ弁当箱、マイ水筒を使っている場合は、容器にも菌が繁殖しないように、

・すぐ洗う(さっと、水洗いだけでも効果あり)

・使うまで乾かして保管

・週1回程度の消毒(熱湯や漂白剤)

も、しておくといいでしょう。

弁当のオカズはしっかり加熱の基本を厳守すべし!

弁当のオカズで絶対NGなものは「生もの」です。
生ものを扱った弁当(たとえば刺身など)は、購入してすぐ食べるならOKです。
朝出勤しながら買って、昼食べるのは生もの以外を選びましょう。

自宅で作ってもらう時は、しっかり加熱したおかずだけを詰めるのが原則!
心配ならば、食べる前にレンチンできるものに限定して作ってもらうようにして、レンジ加熱をしてから食べると、安心感UPしますよ!

食中毒は入院が必要になる重症例もあり、バカにしていると大変な目に遭ってしまう場合もあります。
予防で美味しく安心な昼飯タイムを楽しみましょう!

友達にも鳶の事を教える。

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