ひとこぶ【知って得する!鳶用語辞典!】 【読み方】 ひとこぶ 【解説】 長さが450mmの支柱の別名。支柱の緊結部のことを鳶の中ではこぶと呼ぶ。そのこぶが一個の支柱なのでひとこぶと呼ばれる。普段現場で作業をしているときにひとこぶ足したいと思うことはよくあるだろう。そのようなときに便利。狭い住宅の架けのときは2.3個持って行っておくとより妥協のない足場が組み立てられるかも。足場作業時こぶに肘や膝をぶつけるととても痛いので注意しましょう。 友達にも鳶の事を教える。 新着足場鳶求人 関連記事 ピストン【知って得する!鳶用語辞典!】 建地【知って得する!鳶用語辞典!】