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安全板【知って得する!鳶用語辞典】

【読み方】
安全板

あんぜんばん
【使用用途など】
安全鋼板、仮囲いとも呼ばれる。現場の囲いなどに使用する。
建設系や解体業などのヤードや、大規模工事現場、屋外でのイベント時などに敷地内を囲っているパネル、あれが「安全板」だ。見た目はシンプルだが、その分簡単に取り付け出来て、耐久性にも優れているのが特徴で、仮設の塀として活躍してくれる。
材質はアルミやガルバリウム鋼(アルミと亜鉛の合金)が主。基本的には無地の場合が多いが、中には自社のロゴが入っていたり、木や花、山といった自然のイラスト、キャラクターが描かれたものなども存在する。

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