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火打ち【知って得する!鳶用語辞典】

火打ち

【道具名】
火打ち
ひうち

【解説】
時代劇で女将さんが「あんた、行っといで!」と縁起担ぎのために火打ち石を打つ。
ただしこの「火打ち」は足場補強のために最上部のコーナーを単管などで固定することを言う。
また木造建築で梁のひずみを防ぐため斜めに取り付ける補強材を「火打ち梁」「火打ち土台」と呼ぶ。

『建築語源考(技術はコトバなり)』(飯塚五郎蔵)によると「マッチのない昔は石片を打ち合わせて火花を出し、これを火口(ほくち)と称する黄麻(おうま)にアルコールをしみ込ませたものに移す。この火打石は鋭角をしていたので三角形を火打ということになった」とある。

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