コンビニやスーパーで、インスタント食品って買っちゃいませんか?あわよくば店に常設されているポッドでお湯を入れて駐車場や車内で食べちゃう!というやんちゃな鳶職人さんもいらっしゃるのでは??今回は巷で話題の「10分どん兵衛」をご紹介致します!
鳶職人みなさまこんにちは。小腹が減った時、普通に昼メシ食べちゃおうかな!という時。
コンビニで惣菜を買いつつカップラーメンやカップうどんを買って食べるという鳶職人さんもいらっしゃると思います。
都心だとイートインスペースもあったりするところもありますが、地方だと駐車場や車内で食べるのが定番ですよね。
そんな鳶職人さんに、是非試してみてほしい「10分どん兵衛」をご紹介します。
そもそも10分どん兵衛ってなに??
10分どん兵衛とは、一部のコアなインスタント麺フリークには昔から知られていた「どん兵衛」の美味しい食べ方のこと。
それは名前の通り、お湯を入れて5分…………ではなく10分。いやいやそれ麺伸びちゃう!っていうくらいふやかして食べる方法のことです。
知られるきっかけになったのはマキタスポーツさん!
こちらが知られるきっかけになったのは、ポッドキャスト番組で、俳優やコメディアンとして活躍されているマキタスポーツさんがこちらを紹介したから。
それがTwitterやFacebookをはじめ、各種ネットニュースで紹介されたことでじわじわとメジャーになって行きました!
当の日清食品さんも知らなかった!その後、小粋なwebサイトを発表
かつてはシーフードヌードルに牛乳を入れるなど、裏ワザ的な食べ方がいくつも存在する日清食品のインスタント食品。
ある意味ジャンクフード、インスタントフードのスペシャリスト集団とも言える開発者の方々の企業努力の賜物のような商品だらけなのですが、この「10分どん兵衛」については全く把握していなかったとのこと。
その後「どん兵衛担当さん&マキタスポーツさんの緊急対談」という形で小粋なwebサイトも公開されて、更に話題になっています。
いやあー小粋ですよね。
マキタスポーツさんに「これを知らなかったのは怠慢だ」と叱られてしまっています。笑 もちろんジョークでしょうけど。笑
とはいえ、こんな形で楽しめるインスタント食品の世界って、いい意味でくだらないけど美味しくて楽しいですよね。
(ちなみに、渋谷駅にはどん兵衛専門のイートインスペースがあるんですよー!)
是非!昼食時にコンビニに行く鳶職人さんは試してみてください。10分は長いですけど、タバコでも吸いながらスマホ見て時間つぶしましょう。笑 それでは今回はこの辺で失礼致します。
友達にも鳶の事を教える。