激動の戦国時代を潜り抜けた日本の古都を抱える関西エリアは、同時に若者文化を発信してくれる、オシャレなスポットもいっぱい!!
ワカトビのデート、プレパパ、新米パパ鳶が遊びに行くのにも良いスポットも一杯あります!
今回は、六甲山エリアを中心に、遊べるロープウェースポットをご紹介!
観光スポット・ハイキングが充実!六甲山周辺エリア!
観光スポットが充実していて、アクセス抜群!鉄板のハイキングエリアで有名な六甲山エリアはロープウェーの密集地帯!一日でいくつか回って楽しんでもいいかも!
有馬温泉と、六甲山のダイヤモンド夜景が楽しめる魅力満点!夕方に出発してオルゴールミュージアムなど、山頂周辺のスポット巡りをして楽しむこともできます。運行時間12分と、のんびり楽しめます。眼下に広がる六甲山のダイナミックな紅葉はまさに絶景!
料金は大人(12歳以上)1010円(往復1820円)、こども(6歳~12歳未満)510円(往復910円)
ロープウェーとケーブルカーで空中散歩を楽しめる!摩耶山中腹の「虹の駅」まではケーブルで、そこから山頂の「星の駅」までがロープウェーで紅葉の摩耶山の向こうに神戸市街から遠く紀伊半島まで見渡せます。夜の夜景も見ごたえあり!ケーブルカーとロープウェー全区間を乗って、大人880円、往復1540円、こども440円(往復770円)それぞれ単体で利用するチケットもあります。
ハーブやアロマに興味がある彼女やトビ妻なら、一度は連れて行ってあげたら良さそう!有名な布引の滝もすぐ近くです。神戸の街並みを楽しめる新型のロープウェーも魅力。ハーブ園は、200種7万5千株のハーブや季節の花々が咲き乱れ、自然体験やハーブを使ったクラフト、レストランやカフェなど、マニアから初心者まで楽しめるスポットです。
利用料金は入園料にロープウェー利用込みで大人 1400円(ナイター料金(17:00以降、往復のみ)800円)小学生・中学生700円(ナイター料金(17:00以降、往復のみ) 500円)未就学児は無料で利用できます。
ロープウェーに乗って遊園地に行こう!というコンセプトぴったりなのが、鉢伏山にかかる須磨浦ロープウェーです。景色がとても素晴らしく、明石海峡大橋も臨めます。15分間隔で次々と発車されるため、比較的混み合うことも少ないのも良い点です。今年は開設60周年だそうで、
山頂の須磨浦山上遊園は、どちらかというと、小さな子供向け?小学生高学年だと、少し物足りないかも。
関西ロープウェーのスタンプラリーが開催中!
ご紹介した関西各地にあるロープウェーは2018年3月末までのスタンプラリーを開催しています。
こちらで紹介されている12施設のうち、3施設を利用すると、4施設目の利用が1名無料になるというもの!家族旅行にスタンプラリーを組み合わせると、1か所タダで乗れることに!(姫路セントラルパークは、1名の入園料が無料になります)
まだ、半年ほど時間があるので、紅葉狩りシーズンに2,3か所回っておいて、春休みや冬休みのタイミングで無料で楽しめるように計画してみるのもいいかも!
姫路、六甲山エリアはたくさんのロープウェーが運営されていて、短期間でポイント稼ぎができそうです!
友達にも鳶の事を教える。