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【鳶と現場】新入社員を育てるときに「避けた方がいい」話題とは?

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いよいよ「平成最後の新入社員」が入社してきますね!

春は新人トレーニングの季節。
東京五輪で建設業界の人手不足深刻さが叫ばれる中です。

せっかく取った新人、

「少しでも早く使えるようになってほしい」
「なるべく長く、ウチで働いて欲しい。」

親方や監督としたら、こういう希望の一方で

「俺らの時代とは考え方が違い過ぎる。」
「怒鳴ったら辞めそうで・・・」

てな、戸惑いもあるようです。
こういう時に大事なことは、やっぱり

コミュニケーション

ですよね!

平成生まれの新人を立派なワカトビに育て上げるために注意したい「話題」についてまとめます。

オッサンあるある!な「控えたほうがいい話題」をチェックせよ!

昭和から平成初頭生まれの職人や中間管理職が、やらかしやすい新人から嫌われる行動で最も多いのが、「失言」なんだそうです。

特に、今30代未満の年代は「言葉に敏感」な特徴があるんだとか。
生まれたときからケータイは当たり前、小学校時代にはメールも普通に育ったネット世代の特徴なのかもしれません。

この傾向は年令が下がるほど強くなっている印象があるようで、この辺は職人も一般企業の新人教育係も同自苦労があるようです。
一方で現場の管理をする年代は、そろそろ社会的にも責任を意識し始める世代。この「感覚的ギャップ」は馬鹿に出来ません。
次のような言動は要チェックです!

・政治・宗教・SEXの「3S(サンエス)話題」はNG!
・女子高生じゃないJK(自慢話、苦労話)はウザがられるだけ
・悪口(W)は「VV」(2V=ニブイ)と自分が嫌われるモト!

怒られることに過敏なタイプには「フォロー」が大事!

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新人と接する時は「笑顔」も重要なポイント。
イマドキ新人に共通してあるのが「叱られる、怒られることへの過敏さ」も特徴で、争っている!と感じると咄嗟に逃げる態度を取りやすい傾向がみられます。

こちらは個人差もあり、「意外に根性あるじゃないか」と感心させられるような新人も居ない訳ではありませんが、スタート当初はお互いの性格、距離感もまだまだ分かりづらいですから、予防的にフォロー方法を覚えておきましょう。

褒めるだけじゃ足りない!やる気スイッチは「承認欲求」

失敗を責められると逆切れたり、逃げを打ちやすいといわれる、イマドキ新人にやる気を出させるにはどうしたらいいのか?頭の痛いところですね。

そんな親方・監督・社長に知っておいてほしいのが、ネット世代育ちのイマドキ新人特有の

承認欲求

です。

ネットでのやり取りを息をするのと同じくらい自然におこなうワカモノ世代は、「相手からのリアクション」にとても敏感。
兄弟が少ない中で育っている人も多いためか、昭和年代のような「言わなくても察しろ」は拒絶反応を示す恐れさえあります。
反対に「褒めてもらえた!」というときに感じる喜びはとても大きくて、やる気スイッチにダイレクトにつながっていると思われます。

・褒めるときは、はっきりとわかりやすい言葉で明確に!
・小さなことでも、手助けになったことには感謝を言葉で伝える!

こうした配慮もしておくにこしたことはありません。
「認められた!」という気持ちは仕事に向かう意欲をUPしてくれることでしょう。

安全第一の現場で生ぬるい!と思われる意見もありそうですが、こじれそうなとき思い出していただくことで、トラブルになる前に修復できるかもしれません。今日もご安全に!

友達にも鳶の事を教える。

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