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【鳶と現場】電柱と事故!こんなときどうする?事故処理チェックシート

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トラック運転中に・・・「うわっ!やっちまった!」

「飛び出してきた動物を避けようとして、電柱の引っ張り線に引っかかってしまった!」
「下り坂でスリップ、速度を出し過ぎて電柱にぶつかった!」

幸いけが人なし、車はレッカーでとりあえず移動させられる・・・けど、物損相手の電柱はどうすりゃいいの?
電柱相手の事故の後処理についてすべきことをまとめました!

電柱の「所属」を確認して連絡を入れるべし!

電柱相手の事故発生!車両をどかして、警察や保険会社、レッカーに連絡をして、その後、

「電柱そのものはどーしたらよかんべ?」と、困ってしまうのでは?

車が大破するような電柱との事故の場合、電柱そのものが破損したり、引っ張り線(弓支線といいます)を押し込んで引っ張ってしまい、電柱が傾く場合もあります。
明らかに物損事故になっている以上、黙ってトンズラという訳にもいきません。

電柱本体は無事(キズが付いた程度)または、電柱そのものではなく引っ張り線との事故の場合は、電柱が所属している先に電話を入れて事故の情況を告げ、補修をしてもらうことになります。
このとき、「電柱の所属先」は電柱に張り付けてあるプレートで確認できます。

電柱には、身長より高い位置にプレートが張り付けてあります。大抵細長い形で、

・NTTや電力会社のマーク

・地名や番号など

が書かれています。

「電力会社のマーク+文字・数字」なら、電力会社の電柱

「NTT+文字・数字」なら、NTTの電柱

と、判断ができます。
プレートの文字と番号は電柱の「住所」で、コレが分かれば持ち主である電力会社またはNTTは、「どこにある、どの電柱か?」を確認できます。

保険を使う場合は、事故の状況を写真で撮影しておいて、任意保険の会社に連絡を入れて電柱のプレートに書かれている情報を伝えましょう。

自分で弁償する場合は所属先に直接連絡する

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路上ではなく、個人や公共の敷地内にある電柱と事故を起こしてしまう場合、というのもないわけではありませんね。
状況によっては個人での賠償になる可能性もあるかもしれません。
そういう時は、自前で電柱の所属先(電柱の持ち主)に電話などで連絡することになります。

電力会社、NTTとも、まずは「お客様センター」や「お問合せ番号」に電話を入れてみましょう。
電柱と衝突したことを伝えて連絡先を知りたい、と言えば、窓口の電話番号を教えてもらえます。

改めて電話を入れてから、事故の状況と、電柱や引っ張り線のダメージ状況を伝えて、先方の指示に遵いましょう。

停電や断線させると大きな事故に!

電柱と衝突、破損で怖いのは、電柱そのものが折れたりするほどの事故になれば、運転者、同乗者も無傷で済まない上に、停電や電話線の断線などを起こすと、大変な賠償責任が発生するということです。

電柱の引っ張り線との事故の場合、2~数万円程度、電柱そのものを修理・交換するとなると30~60万円かかると言われていますが、これに、停電や断線などの被害が加わると、賠償額は数百万円になる場合も!

大きな事故につながらないように、日ごろから安全運転を心掛けましょう!

友達にも鳶の事を教える。

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