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【鳶と外国人雇用】畳・布団は慣れる?ダイジョブ?住居編

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実は忘れられがちな「住居」の問題

外国人雇用をするのだから、受け入れ先の企業は当然、住まい=寮やアパートなどを確保していることと思います

けど、受け入れる先は「メイド・イン・ジャパン」の日本企画の建物、外国からやってくる人がこれで大丈夫なのかな・・・と不安を感じる雇い主さんもいるのではないでしょうか。

これまでに、外国人技能実習生を受け入れたことのある会社から、実習生たちの実際の生活ぶりについて尋ねてみました。

ベッドや布団は大丈夫?寝具は割合順応しやすい

日本の住居の一番大きな特徴は「畳」。
海外でもそのまま「Tatami mat」と呼ばれるぐら特徴的な構造物になっています。

外国からやってきて、これまで見たことのない「畳の上に布団を敷いて眠る生活」(いわゆるロースタイル)というやつに、果たして外国人はは馴染むことができるか?
これは、不安になりますよね。

実際に技能実習生を受け入れた会社に聞いてみると、

「最初は少し戸惑っているようですが、意外とすんなり慣れてくれます。」

ということでした。実は韓国・中国などもベッドが中心の文化で、毎日布団を上げ下ろしするという習慣もない国も多いらしいです。
住居の状況によって、二段ベッドを2台3台用意して寝室をしつらえる方法を取る会社もあるとか。
体格に合ったものを用意することで、安眠確保を目指しましょう。

畳で心配なのは、ダニアレルギーなど健康に悪影響がある人の場合。この場合は命に関わる可能性があるので、必要な対応を迅速に!

入浴習慣については相手国の基準に沿ったものを

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日本は銭湯や温泉など、「同じ風呂に大勢が一度に入る」「同じお湯を使い回す」ことに抵抗感がない特徴があります。
これは外国の方から見るとかなり変わったことのようです。

世界的には、入浴はプライバシーがとても重視される国が多いので、お風呂の使い方や、お風呂の習慣は、事前のレクチャーやすり合わせをしておく方がベター。

相手国の慣習を確認して、抵抗感のない方法をなるべく考慮してあげた方が良いようです。

送り出す前の事前教育で、一通りの教育はされて、それなりの心構えをもって来日する外国人労働者の方が多数派とも聞きます。
とはいえ、無用のトラブルを避けるため、最低限でもシャワー施設が使える状態にしておくと良いようです。

住環境はリラックスできる場所を提供する

外国人労働者が住環境に求めるのは「リラックスできる場所」であること。
仕事場では緊張が続きます。特に高所作業は一歩間違えると命の危険もあり得ますから、その緊張感は半端ナイ!
帰ってきてホッと一息できるような場所があれば、仕事の辛さも半減しますし、ホームシックなどの対策にもなります。

小さなすれ違いが生じても、一晩ぐっすり眠ってスッキリできるような場所を用意できるように、ぜひ、コミュニケーションを密に頑張ってみてください。

友達にも鳶の事を教える。

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