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【鳶とお金】絶対NG!事故ったときに示談でやってはいけないこと

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夏休みシーズンもとうとう終盤!

レジャーに、休日出勤モードの仕事車両に、帰省ラッシュ、といった普段以上に車が増える時期が落ち着き、一息付けるな・・・などと油断したときにこそ起こりがちなのが、交通事故です。

事故に遭うと、その直後はパニック状態になってしまい、適切な判断が難しくなるものです。
後になってみたら「失敗したー・・・。なんであんなことやっちゃったんだろう?」ってことも。
事故の賠償に関わることは、決定した後ひっくりかえすことはできにくいものですから、ぜひとも、公平・公正にしたいところです。

この時期、事故処理で「絶対NG!やってはいけないこと!」を覚えて、万が一に備えましょう!

ポイント1:その場で即決・即断は絶対NG!

ぶつけられた!または、ぶつかった!というとき、

「てめー!!何やってくれてんだよ!!」

なんて、相手の勢いに押されて動揺してしまい、ついつい低姿勢で相手の言いなりになってしまったり、反対に、

「済まなかった!全部、ウチで持つから!」

と、変に太っ腹なことを言ってしまったり、という例、かなり多いようです。

けれども、これはかなり危険なコト。

車VS車の交通事故の場合、双方の過失割合はめったに「100対0」にはなりません。
うっかり気づかないで相手の言うなりになってしまうと、後になって賠償責任の割合を決めるときに不利になりやすいのです。

ポイントその2:警察への連絡とその日のうちの受診を忘れるとNG!

骨折

「事故で免停になったら仕事ができなくなる・・・。」などの心配から警察への連絡を渋ったり、「悪いようにはしないから。治療費も修理代も全部、ちゃんと見させてもらうから。」等と言われて、救急搬送や病院への受診を遅らせたりするのもNGです。

警察の現場検証と事故証明がなければ保険が利用できなくなる場合もありえますし、事故の発生直後に医師の診察を受けていないと、後日になってむち打ちなどの症状が現れても、事故との関わりがわからなくなるからです。

ポイントその3:被害者・加害者との直接交渉は避ける

これは、事故直後から事故処理が決着するまで、特に注意して守るべきポイントです。

事故の賠償にかかる過失割合がある程度分かってくるころには、お互いの損害もはっきりして、「損害額」も分かってきます。
これは、その後受け取る保険の賠償額などにもつながることになるため、加害者側もなんとかして少額に収めようとしたがります。
特に、加害者側の過失割合や、保険会社から提示される金額に不満がある場合、「なんとかして、思い通りのカタチにまとめたい!」という考えになりやすいようです。

保険会社が間に入っていても、いきなり電話をかけてきて「保険の割合は間違ってる!こんなんじゃ足りないから、不足分をお前が自腹で払え!」などの要求をしてくるケースもあります。

こんな場合、即答はせずに、すぐさま自分の保険会社に連絡して、仲裁をしてもらいましょう。
相手側の要求内容や方法によっては、恐喝と同じになりかねません。

ポイント4:保険会社の言うなりで自分の要望を言わない

保険で全部処理してもらうから、といって、なんでもかんでも保険会社にまかせっきりだと、後になって「こんなはずでは・・・」になる危険性が!

保険会社は代理をしているのであって、此方の要望を自動的に理解してくれるわけではありません。
希望したいことをちゃんと伝えないで「分かってくれない」は恋愛と同じで通用しないのです。

自分の保険を使わないで処理する場合、相手保険会社の言うなりになってしまうリスクが高くなります。
自分の保険会社もちゃんと頼って交渉を代行した方が、ずっと上手くまとまりやすくなります。

友達にも鳶の事を教える。

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