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現役の鳶職人!道具へのこだわり!

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道具の使いやすさは仕事の効率やモチベーションにも影響するので、一つ一つの選び方は慎重なものです。
そこで、現役で活躍している鳶職人の皆さんに、今使っている道具のこだわっているポイントについて聞いてみました!

聞いてきました!あなたが道具で気にしてるところ!

・ハンマー

 話をきいた中で一番こだわりをもっている職人さんが多かったのは、一日でもっとも使う道具であろうハンマーでした。一番のこだわりポイントは、やはり重さ。一日中使うものなので、数百グラムの違いでも重いものか軽いものかにこだわるという意見が多かったです。
 ほかにも、ハンマーの頭の大きさ、柄の長さ、グリップの形状を自分の手に馴染むように加工するという話もきくことができました。鳶職人にとって、ハンマーは命とも言えるのでしょう。

・ラチェット(シノ)
 
 次に多かったのは、ボルトを締めたり、番線を巻き上げたりと大活躍のラチェット(シノ)でした。
ラチェットの口径はもちろんですが、最も多く聞かれた意見は、ラチェットの長さでした。「短い方が動くときに邪魔にならない」や「長い方がクランプ、番線が締めやすい」などの理由が多く、中には、「長い方が腰から下げた時にかっこいい!」という方もおられました。道具屋さんでも、種類が多く陳列されているので、一番個性がでる道具かもしれませんね。

・見た目

 こだわるのは工具の使い勝手だけではありません。服装や安全帯のベルトのファッション性にこだわっている職人さんも多くおられました。見た目のカッコよさも仕事のモチベーションを上げるには重要ですよね。
作業着や安全靴は特定のブランドしか買わない、ズボンはニッカポッカ派とスラックス派がいたりと、職人さんごとの強いこだわりを感じました。中には、道具も作業着もすべて自分の好きな色に統一するという職人さんもおられました。

・まとめ

ここまで、職人さんの道具へのこだわりについて書きました。
やはり職人にとって道具は命!といっても過言ではないのかもしれませんね。
今回の取材で、さまざまなこだわりについてお話を聞くことができましたが、皆さん共通して答えたのは「腰道具の配置」でした。
手が届きやすい位置にハンマーをつけたり…それらを収納するホルダーの形状にもこだわりがあったり、腰袋は真後ろだと歩きづらいから位置を変えたり…使いやすさの追及は、とても奥深いのですね・・・。
これから鳶職人を志す人も、道具を新調しようとしている職人の方も参考にしてみてください!
以上、「現役鳶職人 道具へのこだわり」でした!

 

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