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【鳶人バラエティ】SNSで同業者の悪口を書くとヤバい!?

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建設ラッシュが続いている日本鳶職人は引っ張りだこの、人気業種になりつつあるようです。

職人不足も相変わらずで、 転職も多いみたいですね。

「畜生、凸凹建設のやつ、また入札に成功しやがって・・・談合でもしてるんじゃないのか!?」

「ZZ 組は、良い職人を片っ端から引き抜いて、自分の所ばっかり仕事が取れるようにしてやがる。」

「ブラック工業って、労働基準法違反をやっているって噂だけど、その割には、社長と現場監督は楽してるよな。現場の職人ばっかりに苦労させやがって!」

と、イライラする気持ちは分かるのですが、これをそのままネットやSNSに書き込んでしまうと大変なことに!
発信が自由になった「今だからこそ」職人も気をつけたい、SNSのマナーについて まとめます

官公庁から受けた仕事についてうっかりポロしてしまうと大変なことに

冒頭で例に挙げたのは主に悪口についてでしたが、実は悪口以上に気をつけなければいけないことがあります。それは受注した仕事のこと。

建設業の中には、官公庁関係の仕事や入札案件について、話が流れてくることもあると思います。
職人はもちろん事務方も守秘義務を徹底されているはずですが、大きな現場だったりするとちょっと嬉しくなりますよね?

そんな時に「この仕事はいくらで、どこから受けたんだよ」なんてことを、うっかりポロしてしまうと大変なことに!!

仕事の単価や現場発注元のことを詳しく書くのはご法度です!

うっかりやってしまうと、発注を取り消されて解約されてしまうこともありえます。

職人が現場での写真を撮って自分の SNS にアップするくらいなら、 ギリギリセーフの範囲です。
それもなるべく、場所が特定しづらいような画像の方が望ましいでしょう。

個人の噂話でも悪意があると思われたら危険!?

日本最大の BBSや、あちこちのブログのまとめサイトなどで、悪口やバッシングが紹介されることが多いですね。

職人の業界でも同じように、どこかの会社の悪口や、上司の文句同僚への不満などをぶちまけてしまいたい時というのがあると思います。

これも個人が特定される形で書いてしまうと大変なことに!

発見された場合、悪口を言われた相手から巨額の損害賠償請求が飛んできたりするということになりかねません。

個人名を出すのがダメというだけでなく、「見る人が見たらわかってしまう」というような特徴を匂わせるのも NG です。
誰のことか全く分からない程度に、個人の情報はカットしなければ危ないと思っておきましょう。

直接の接触がない相手でも暴言や暴力的表現は危険

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繁盛している会社や、人気のある有名な職人などに、「羨ましい」とか、憧れの気持ちから反発して、「死んでしまえ!」とか「倒産しろ!」などの暴言をうっかり書き込んでしまうことも危ない行為です。

これも、ある一定レベルを超えたものだと、相手に対する 誹謗中傷、侮辱や、脅迫ととらえられてしまう恐れがあります。

例えば相手から何かの迷惑をかけられたとしても、「告訴するぞ」とか「裁判するぞ」 なんて書き込みをして こっちが脅迫罪に取られた例もあるそうです。

ネットの向こう側には、何百人、何千人という、世界中の人たちが見ています。

書き込む時の言葉だけはちょっと注意が必要です。

友達にも鳶の事を教える。

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